「2020 J-Win ダイバーシティ?アワード」で印刷業界として初めて企業賞のベーシック部門で準大賞と、個人賞のD&I推進リーダー部門を同時受賞

経営トップのコミットメントやマネジメントの意識改革などの取組みが評価

大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、特定非営利活動法人ジャパン?ウィメンズ?イノベイティブ?ネットワーク(NPO法人J-Win)が主催する「2020 J-Winダイバーシティ?アワード」にて、印刷業界で初めて同時に、企業賞のベーシック部門「ベーシックアチーブメント」で準大賞を受賞するとともに、個人賞のD&I推進リーダー部門「リーダー?アワード」で執行役員の宮間三奈子が選出されました。

DNPは、2000年代初めから女性の活躍推進に取り組んでおり、2018年6月にはダイバーシティ推進室を設置して、多様性を活かした価値創出の取り組みを加速させてきました。新しい業態への変革にもつなげていくため、人々の期待に応えるとともに、社会課題を解決していく多様な「新しい価値」をつくり出していく重要施策のひとつとして、ダイバーシティ&インクルージョン(以下:D&I)を積極的に推進しています。

 

(右)個人賞「リーダー?アワード」を受賞した 執行役員 宮間三奈子 (人財開発部?ダイバーシティ推進室担当)

今回の主な受賞理由は以下の通りです。

■企業賞「ベーシックアチーブメント」準大賞受賞理由

1.経営トップのコミットメントと強力な推進体制

DNPは、新しい価値を生み出し社会課題を解決するためにダイバーシティは経営課題であるとのメッセージを繰り返し全社員に発信しています。また、各事業部門にダイバーシティ推進委員会を設立して自律的な活動による推進体制を構築しています。

2.マネジメントの意識改革

DNPは、マネジメント層の意識の醸成と行動を促すため、本部長等のクラスが、管理職候補の女性社員に対して半年間のメンタリングを実施し、対話を重ねています。また、女性のキャリアを意識したマネジメントを推進するためのキャリア形成支援研修も実施しています。

■個人賞「リーダー?アワード」受賞理由

会社の変革期において全社的なD&I推進体制を確立するとともに、D&Iに対する意識を組織内で醸成させるなど、推進の機運を高めています。自らもロールモデルとして後進の育成を行うとともに、さらなる高みを目指してD&I推進の深耕に尽力しています。

*「2020 J-Winダイバーシティ?アワード」について (URL : http://www.j-win0.jp/
D&Iを推進している先進企業を表彰することで日本企業におけるD&I推進を加速することを目的として、2008年より毎年実施されており、2020年で13回目を迎えました。